東京に来て4年、そう4年ぶりだろうか。。。
ホーム ベススタ戦!!
東京に来て以来、妻ちゃんの病気もあり、ホームで見ることは無かった。
一方、アウェイ戦はホイホイ行ってる(笑
いやーホント逝ってる(爆
千葉、横浜、町田、大宮、栃木、水戸、甲府、味スタ…
*大阪も入れるとJ2以上は殆どいってるんじゃないかな?
今年はコロナであまり動けないというのもあるけど、他のアウェイにもちょっと気晴らしに行きたいとは思ってる。東京に居るうちに旅行がてら。
東京に居るほうが色々なところに行ける。やっぱり首都。交通の便もいい。
新潟、金沢、山形、草津、磐田
でもユニ着れないのよね( ;∀;)。。
話は戻って、、、
で、夏休みのTAROを実家に迎えにいくついでに(それが目的)、実家から車で15分のベスト電器スタジアムに久々のユニを着てアビスパの試合観戦。
で、
しょっぱい試合で負けました…3連敗
水戸ちゃんに0-1で負けました。
無茶苦茶悔しいけど。
でも久しぶりのホームゲーム。ウエストのうどん、いつものジャンボ焼き鳥のオヤジ、ケバブ屋・・・
沈む夕日に明かりのともるスタジアム。夕焼けのアウェイ側のゴールの後ろをかすめるように飛んでいく飛行機。
ユニバーシアードの年に作られたサッカー場はちょっとコンクリートが劣化しているが、それもまた懐かしい。
残念ながら、ビールも飲めない、チャントも歌えない。でもでも帰ってきた感がすごく強く、「オラが町のチーム」があることに感謝を感じる一日だった。
熊本の田舎生まれの僕にはすごく身近にプロの何かがあるというのはすごい幸せだと、実感している。
そこに行けば「プロの技が見れる」それはスポーツに限らず、音楽でも、大道芸でもいい。DJだって、お笑いでもいい。最初は物見遊山でもミーハーでもいいが、本物に触れることにより、本当にいい刺激を受けることは間違いない。
サッカーをロクに見ずに、妻ちゃんのアビスパユニを着て、焼き鳥をもぐもぐ食べてるTAROを見て、頼むぜ~と思う僕であった。
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